
平成19年度第1回(通算13回)F-mail賞につきましては、多数の応募をいただき、まことにありがとうございました。厳正なる審査の結果、今回は残念ながら入選作なしとさせていただきます。ご期待に添えず、申し訳ございません。


お待たせしました!
平成19年度第2回F-mail賞の入選作品を発表します。たくさんの高校生の皆さんから、予想を大きく上回る240作品の応募をいただきました。とりわけ豊科高校の皆さんからは多数の応募をいただきました。まことにありがとうございました。厳選なる審査の結果、次の入選作品が決まりました。おめでとうございます。
今回は「クリスマス」というテーマでしたが、高校生ならではの純粋な思いが伝わってくる作品が数多くありました。クリスマス題では、ある程度「伝統」というものを踏まえて詠まないと、クリスマスらしくない作品になってしまいます。しかしその一方、「サンタクロース」「鈴の音」「イルミネーション」「プレゼント」「雪」など、どうしても素材が限定されるために、ややもすると似たような内容になってしまいがちです。
そうした制約のもと、いかに自分なりの個性を発揮するかがポイントです。また、俳句・短歌の場合は「クリスマス」ということばをあえて詠まずに、クリスマスらしさを表現するという工夫も必要でしょう。詩の場合は、ぜひタイトルをつけてみてください。作品が引き締まります。今年度の募集はこれで終了です。たくさんの方々のご協力に心から感謝しております。(上田女子短期大学 F-mail賞係)
※発表にあたり、添削を施した場合があります。ご了承ください。また、発表順は五十音順とし、敬称は省略させていただきました。
最優秀賞
該当者なし
佳作
- 豊科高校1年 浅川 紀美子
鈴の音を 探し見つめる 冬夜空
- 佐原高校2年 川口 愛由
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どこかからにぎやかな声がきこえてきて
今日はクリスマスだと気づく顔を上げて窓の外を眺めると
白い雪が降っていたあなたと過ごしたあの日のように
行くあてをなくしたクリスマスカードが
今年もまた溜まっていくどんなに会いたくても
カレンダーをめくるばかりで悲しくて
寂しくて一輪の薔薇を持って
裏庭に出た粗末な枯木の十字架に
そっと添える来年も雪は降るだろうか
- 広島女学院高校1年 串岡 理紗
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まぶしい光 特別な朝
世界中 プレゼントでいっぱい
プレゼントを開く 小さな手
開いたときの 大きな笑顔
笑顔は 世界中を照らすまぶしい光光と笑顔とプレゼント
クリスマスは やっぱりいい
- 豊科高校1年 小林 聡恵
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街中に ベルの音色が こだまして 聖なる夜の 訪れを知る
- 那覇国際高校3年 砂川 祐美
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幼き日 サンタクロースを 信じてた 今は誰よりも 君を信ずる

