• Q&A よくある質問と回答

    こどもたちインタビュー〜ふぞくようちえんってどんなところ?〜 年長まつ組「おやまでひみつきちをつくってあそべるよ」「おともだちいっぱいいるよ!」「おりがみとくい!!おしえてあげるよ」 年中ばら組:「おひめさまごっこでおひめさまになっちゃうの」「ないしょ!みにきてもいいよ」 年少すみれ組:「ブランコすき〜」「きーちゃんのすべりだいたのしい」「ヒコーキジムかっこいい」


      • 上田女子短期大学附属幼稚園へのご質問:Q幼児教育無償化の対象となる費用は何ですか?
        上田女子短期大学附属幼稚園からの回答:A入園料(20,000円)と、毎月の保育料(22,000円)が無償化の対象となります。(全園児)

        ・預かり保育料は、保護者の就労等の状況により無償化の対象となります。
        ・無償化の対象となるには、認定申請書の提出が必要となります。
        ・入園決定後に、園から配布いたします。幼稚園への提出になります。
        ・その他の費用は、市町村子ども・子育て支援事業計画に従います。
      • 上田女子短期大学附属幼稚園へのご質問:Qどこの園にしようか悩んでいます。園選びのポイントがあったら教えてください
        上田女子短期大学附属幼稚園からの回答:A入園についていろいろ迷われることがあると思います。
        保育時間・保育日数・給食の回数など、お家の方の都合もあるかもしれません。
        しかしそればかりではありません。園と子どもの相性というのも大きいのです。
        園全体の持っている雰囲気が重要です。園開放で、子どもが水を得た魚のように生き生きしていたり、嬉しそうにしていたり、穏やかな表情になっていたら、気に入った証拠だと思います。園選びの時、子どもの気持ちも是非大切にしてほしいと思います。

        子どもが気に入った園で生活し、安心して自分を出し、自分を育てていけることは、親にとっても嬉しいことです。同じように親が、この園に来ていい感じになるという居心地の良さを感じたならば、そこが子どもにとってもよい園と言えるでしょう。
        親がハッピーならば、子どももハッピーになれるからです。
        そんなことで、みなさんがこの園を選んでいただけたら私たちもハッピー。
        一緒に大変な子育てを楽しんでいきましょう。
      • 上田女子短期大学附属幼稚園へのご質問:Q家から近い園を選んだ方がいいですか?
        上田女子短期大学附属幼稚園からの回答:A幼児期は、ひとの根っこをつくる時期です。
        どんな環境で育つか、それが重要です。
        お家から近いことは、登園には便利かもしれません。
        しかし、それには替えられない“時間の積み重ね”になります。
        幼児期、「思いっきり体を動かす」「感性を豊かにする」「不思議を探究する」そんな経験が十分にできるかどうか、どんな子ども時代を過させたいかを、じっくりとお考えになっていただきたいと思います。
        少し離れていると通園に時間がかかるかもしれません。
        しかし通園時間や距離だけで子ども時代を選ぶのは、もったいないような気がします。幼児期は未来を変えるのですから。
      • 上田女子短期大学附属幼稚園へのご質問:Q幼稚園はお勉強をするところですか?
        上田女子短期大学附属幼稚園からの回答:A 小学校のように机上の勉強はしていません。子どもたちは環境からたくさんのものを学びます。私たちは『遊びの中に学びがある』と考えています。

        裏山にドングリを拾いに行きました。そこでの学びを考えてみましょう。まず、体を使って山に登ります。どこにドングリが落ちているのか探します。どんな形のドングリがいくつ拾えたのかな?数や形を比べます。
        ドングリを砂のケーキに飾ります。ケーキ屋さんごっこが始まります。「どうぞ」「ありがとう」「いただきます」そんな言葉のやりとりも生まれてきます。・・・このように、一コマの遊びの中にも、たくさんの学びがあります。

        そこで子どもたちが“どんな経験をしているのか”“どんなことを楽しみ学んでいるのか”をしっかり見ていきたいと思います。
        五感を使った学びは、脳の発達を促します。生きた体験は、体も心も育てます。

        私たちが願うのは、『自ら学んでいく力』をつけていってほしいということ。
        自ら学んでいく力は、小学校での学習に確実に繋がっていきます。
        幼稚園時代、たっぷりと遊んで、学んで、大きく育ってほしいと思います。
      • 上田女子短期大学附属幼稚園へのご質問:Qバス通園と送り迎えで悩んでいます。どちらがいいでしょうか?
        上田女子短期大学附属幼稚園からの回答:Aバス通園ですと、毎日決まった時刻に乗り降りするので“きまりよい生活”を送りやすい環境になります。また、異年齢のかかわりも自然とできるので、友だち関係が広がりやすいところがあります。
        送り迎えですと、お仕事などに合わせて都合の良い時間に送って来ることができます。(8:30〜9:00までの間)
      • 上田女子短期大学附属幼稚園へのご質問:Qお弁当は、どんな物を用意するのですか?
        上田女子短期大学附属幼稚園からの回答:A子どもたちはお母さんが作ってくださるお弁当が大好きです。
        小さなお弁当箱ですので、ご飯とおかず3品程度のものが多いです。
        たくさん入っていて食べきれないより、“全部食べられた”と感じられる位の量が子どもたちにはいいようです。
        お弁当を通して親子のコミュニケーションができます。
        ビタミンI(愛)で体をつくります。
        ※くだものは入れないでください。くだものはお家で食べましょう!
      • 上田女子短期大学附属幼稚園へのご質問:Q入園準備品として必要なものは何ですか?
        上田女子短期大学附属幼稚園からの回答:A“出席ノート、連絡ノート、名札、のり、はさみ、クレヨン、自由画帳、粘土”などの園生活に必要な基本的な教材は園から差し上げます。

        お家の方に用意していただくものは以下のものになります。
        通園かばん、通園帽子、園児服、紅白帽子、上履き、上履き袋、荷物袋、絵本袋、着替え袋、手拭きタオル、コップ、歯ブラシなどです。園に見本がありますのでご覧いただけます。

        ※延長保育(6月上旬〜9月上旬)になるとお昼寝がありますので、お昼寝布団を用意していただきます。
        ※衣替えで、夏用通園帽子、夏用園児服にかわります。
        ※5月中旬・・・水着バック、タオル、水着(パンツタイプ)、ラッシュガード、水泳帽子
        ※園で斡旋しているものがあります。
      • 上田女子短期大学附属幼稚園へのご質問:Q親が参加する行事はどのくらいありますか?
        上田女子短期大学附属幼稚園からの回答:A入園式(新入園児の家庭のみ)、誕生会(お子さんの誕生月)
        参観日(5月、6月末か7月初め、11月、3月)、祖父母参観日(10月)
        親子遠足(6月初め)、運動会、コンサート鑑賞(希望される方のみ)
        劇の発表会、親子お茶の会(年長児の家庭のみ)、卒園式(卒園児の家庭のみ)
      • 上田女子短期大学附属幼稚園へのご質問:QPTAはありますか?
        上田女子短期大学附属幼稚園からの回答:Aありません。クラスに2人ずつ連絡員がいます。運動会は短大の学生ボランティアさんが競技の準備をしますので、お子さんの姿をじっくり見てみんなで応援しましょう。
      • 上田女子短期大学附属幼稚園へのご質問:Q毎月の納入金は保育料(22,000円)・バス維持費(3,000円)以外にありますか?(バス維持費はバス登園のみ)
        上田女子短期大学附属幼稚園からの回答:A学年費(1,000円)を徴収します。学年独自で使うもの、図書費、文集代、行事のおやつ代、牛乳代などに使います。
        給食費は4月~1月まで毎月2,000円、2月に端数分を集金いたします。
        その他、行事や生活の写真代を徴収させていただきます。
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