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第29回公開講座「近代日本語アラカルト」
公開講座「近代日本語アラカルト」

上田女子短期大学総合文化学科では、「近代日本語アラカルト」をメインテーマに公開講座(リバティ・カレッジ)を開講します。
敬語の分類案が新たにしめされたり、常用漢字表の見直しが進められたりと、新しい世紀の日本語使用の動きが活発になってきました。
近代日本語史上の事例を追いながら、これからの日本語運用について共に考えてみましょう。 -
日程・内容
1
【日時】2月14日(土) 10:30-12:00
【テーマ】
女学生言葉と近代日本語【内容】
明治時代の女学生は、近代社会が生み出した女性集団であり、社会階層であった。言葉遣いも前代の女性語には見られない多くの側面を持つ。また、若者言葉の例外に漏れず、女学生言葉は当時の識者の批判の対象ともなった。そのような女学生言葉とは具体的にはどのようなものであったのかを紹介する。また女学生言葉はまぎれもなく近代日本語の変化の一様態であった。現代語との関係も視野に入れて、近代日本語史上の女学生言葉の位置について解説を加える。【講師】湯浅 茂雄(実践女子大学 学長)
2
【日時】2月21日(土) 10:30-12:00
【テーマ】
カタカナ語の急増―日本語の西洋語受容の転換―【内容】
1990年代の中頃からカタカナ語が急増している。これまでの西洋語受容の方法が「漢語訳」から「カタカナ語訳」に転換された。その理由と、義務教育で始まった「英語第2公用語」教育を合わせ考え、急激にグローバル化する世界の言葉の中で日本語が果たして生き残れるかを考え、これからの日本語の進む方向を探ってみたい。【講師】高野 繁男(神奈川大学 名誉教授)
3
【日時】3月7日(土) 10:30-12:00
【テーマ】
近代日本語のゆくえ【内容】
日本語は、過去から現在に至るまでに、どのような変化をとげてきたのでしょうか。そして、今後のゆくえは? 現代人にとっての好ましい話し方・書き方についても考察してみます。【講師】大橋 敦夫(上田女子短期大学教授)
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申し込み
会場
上田情報ライブラリーセミナールーム
上田市天神一丁目8番2号上田駅前ビルパレオ4F(3月7日は2F会議室となります)定員
30名(申し込み順とさせていただきます)
受講料
1,000円(代金は、第1回開講時にお支払いください)
申し込み
2月5日(木)までに、はがき・メールで「近代日本語アラカルト 受講希望」住所・氏名・電話番号を明記の上、下のあて先までご送付ください。受付後、「受講証」を郵送いたします。
〒386-1214 上田市下之郷乙620 上田女子短期大学 公開講座係
e-mail:adoffice@uedawjc.ac.jp
(申し込みいただいた方の個人情報は、適切に取り扱いさせていただきます)お問い合わせ先
上田女子短期大学
TEL:0268-38-2352
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