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第31回総合文化学科公開講座
《お知らせ》
※8月28日現在、定員に達しましたので申し込み受付を終了いたしました。
多数のお申し込み・お問い合わせ、誠にありがとうございました。
なお、お申し込みをされた方には9月上旬『受講証』を郵送いたします。
「文学・語学の愉しみ(その2)」- 歌、その人とことば -

昨年度、受講生の方々に、特にご支持をいただいた講座「文学・語学の愉しみ」の続編を企画いたしました。
写本・版本または版木など、古典文学の資料も、新たな発見が続いていますが、一方で、テキストの読み込みも着実に進められています。
専門のご研究をふまえたお話しによって、文学・語学へのご関心をさらに深めていただければ幸いです。
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日程・内容
1
【日時】9月13日(月)18:30~20:00
【テーマ】 万葉集の歌人たち
【内容】
ちょうど1300年前の710年。この年、都は飛鳥の地を離れて奈良の地に定められました。平城京と名付けられたこの都を中心に、大伴家持に代表される後期の万葉歌人たちが数多くの歌を詠んでいます。そうしたなかから都に関わる作品を取り上げながら万葉歌人の都への思いの一端をわかりやすくご紹介したく思います。【講師】西 一夫(信州大学准教授)
【会場】セミナールーム
2
【日時】9月27日(月)18:30~20:00
【テーマ】 古今集の歌人たち
【内容】
『万葉集』の成立から140余年を経た延喜五年(905)、我が国初の勅撰和歌集『古今和歌集』が誕生しました。歌数約1100首。その和歌は古い順から①読み人知らずの歌、②小町・業平ら六歌仙時代の歌、③貫之・躬恒ら撰者時代の歌に分かたれ、作風には相違が見られます。本講座では恋歌を中心に取り上げ、歌風の変遷や歌人たちの表現嗜好について考えるとともに、掛詞・縁語などの修辞技巧について分かりやすく解説します。【講師】西山 秀人(会議室)
【会場】セミナールーム
3
【日時】10月4日(月)18:30~20:00
【テーマ】新古今集の歌人たち
【内容】
『古今集』の成立から三百年を経た元久二(一二〇五)年に一応の完成をみた『新古今集』は、撰者たちをはじめとする当代歌人(新)と王朝歌人(古)の和歌が競演しつつ、華麗な和歌世界を表しています。本講座では、撰集下命者後鳥羽院、集中第一位の入集歌数を誇る西行、撰者の一人で新風和歌の推進者藤原定家、等の和歌を取り上げて、受講者の皆さんとともに鑑賞を試みていきます。【講師】中西 満義(本学教授・総合文化学科長)
【会場】セミナールーム
4
【日時】10月18日(月)18:30~20:00
【テーマ】「鳩翁道話」における道歌を楽しむ
【内容】
本邦初めての社会教育として位置づく「石門心学」は石田梅岩が創始し、性善説に基づき、正直を庶民第一の徳として、自分作りの修養のために内面的価値の心境の発見を重視する道を説きました。以後、この普及活動で「道話」が語られます。その中で、外国にも翻訳された名手、柴田鳩翁が「鳩翁道話」を理解し易くするために引用した「道歌」に焦点を当ててみます。封建道徳の是と非の一端を楽しんでいただければ幸いです。【講師】宮田 暉朗(本学教授)
【会場】会議室
5
【日時】11月8日(月)18:30~20:00
【テーマ】魂の訴え―快・不快、病をあらわすコトバ―
【内容】
「ぶすど色・ぶっと色・くろね」-これらは何を表したものでしょうか。(いずれも内出血のことで、それぞれ北信・東信・中信での言い方です。)医療・福祉の現場で必要とされる方言知識について考えます。【講師】大橋 敦夫(本学教授)
【会場】会議室
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お申し込み
主 催
上田女子短期大学総合文化学科
共 催
上田情報ライブラリー
会 場
上田情報ライブラリー セミナールーム・会議室
(上田市天神1-8-1 上田駅前ビル「パレオ」)定 員
30名(申し込み順とさせていただきます)
受講料
1,000円(代金は、第一回開講時にお支払いください)
申し込み
9月7日(火)までに、ハガキ、FAXまたはメールで、「文学・語学の愉しみ 受講希望」・住所・氏名・電話番号を明記の上、下のあて先までご送付ください。
お問い合わせ先
〒386-1214 上田市下之郷乙620
上田女子短期大学エクステンション委員会
TEL:0268-38-2352 FAX:0268-38-7315
e-mail:adoffice@uedawjc.ac.jp
(お申し込みいただいた方の個人情報は厳重に管理し、適切に取り扱いさせていただきます)
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