主な専門科目の紹介
文学作品を読む

子ども時代への愛惜と訣別を描いた芥川龍之介と、子どもの病、障害、死などを児童文学の中に取り込んだ小川未明の作品を精読します。文学者だからこそ見えた子どもの世界について探っていきます。(長田真紀)
子どもと生涯学習

生涯学習社会と呼ばれる現代社会において、子どもの育ちを多角的に捉える力を養う。とくにメディア環境の変容がもたらす子どもへの影響や、地域社会における関係性のあり方など、現代的課題を積極的に取り上げます。(小川史)
保育内容総論

保育の5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)における内容を、幼稚園や保育所での実際の保育場面と関連づけながら、総合的に学ぶことが目的です。保育の基本的な考えについて理解していきましょう。(山口美和)
児童福祉

児童福祉における考え方や法体制、実施体制などについて概観するとともに、現代社会における子どもをめぐる問題について総合的に理解します。児童に関する問題に積極的に取り組んでいけるよう、地域におけるさまざまな事象や問題について理解を深めます。(小野智明)
小児栄養 I・II
栄養に関する基礎知識を習得するとともに、小児期(成長期)の食事の重要性や特徴を把握し、その食生活指導を適切に行う事が出来る応用力を養います。事例研究、教材作成実習、食事指導の実習など。(藤森桂子・関恵子)
老人福祉

高齢社会の到来は、介護をはじめとして様々な問題を抱えています。こうした問題を社会的に認識し、社会的な問題として対応する事が求められています。この状況を理解する為に、福祉やサービスや社会制度を学びます。(市東賢二)
発達心理学

保育における基礎学としての発達心理学について学び、人間の発達をライフサイクル(生涯発達)から捉えると共に、各発達段階の特長や発達に応じた援助法、発達の障碍などについて理解することを目指します。(塚原拓馬)
児童心理学
児童心理学において、身体やことば、道徳性などの近年の児童の心理的な理解を深めます。保育者の援助の対象が子どもだけでなく保護者や家族に広がりつつある中で、まずは子どもの発達の基礎理論を学びます。(林昭志)
保育原理

この授業では、保育の制度、内容、方法、政策、歴史などについて基礎的な事項を学習するとともに、今日の保育を取り巻く状況や子育ての問題などにふれ、保育のあり方について理解を深めます。(浜野兼一)
音楽表現指導法

幼児の表現活動の特製や音楽表現についての考え方を理解し、幼児の活動を援助する為に必要な基礎技術を身につけます。実習や現場に出た時のために、幼い頃の表現や遊びを思い出してその楽しさを実感しましょう。(平澤節子)
器楽
幼児教育者に必要な器楽(ピアノ)の基礎を、グル−プレッスンと個人レッスンを併用して学びます。やさしい幼児の曲の音階や和音の変化を理解して、保育の中で歌われる生活の歌をマスターして行きます。(平澤節子・篠澤友子・伊藤あや・青木千佳)
声楽
声の力についてや、発声の基礎練習などの授業の中で、美しい音楽とハーモニーを感じて下さい。子どもの歌、クラシック、ポップスなど、いろんな曲に触れる中で、歌う事が好きになる事が一番の目標です。(関口信雄・高橋喜久子)
図画工作

作品制作を通して、さまざまな表現内容や造形素材を経験し、造形の楽しさを経験します。また、造形表現の基礎知識と技術も習得します。(笹井弘)
身体表現指導法

子どもたちの活動意欲や創造性を引き出すためには、指導者の「表現力」と「ことばかけ」の力が必要となります。ここで行う演習は、実際の活動や教材の研究によって、よりよい身体活動表現ができる知識と技術を身に付けます。(島崎あかね)
情報処理
ワープロソフトなど、広く社会で用いられているソフトの操作方法を学び、実社会でも役立つようなスキルを習得します。あわせてマイクロソフト認定試験(MCAS WORD2007)の合格も目指します。(上村仁)
